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採用情報
Messageごあいさつ
Elcamy(エルカミー)の採用ページをご覧いただき、ありがとうございます。
クライアント様の業種は多岐に渡り、私たちが提供している価値は様々なカタチを成して現れてきます。データの背後にあるストーリーや意味を追求した結果、時にはAIを使わない選択肢をご提案することもございます。
クライアント様にご満足いただくことはもちろんですが、本当に意味のあるコンサルティングを提供するため、日々精進していかなければなりません。
Elcamyはまだ小さな会社ですが、新しい技術やサービスに挑み続け、共に学びながら成長していける方、一緒に頑張りましょう!
中川慎也
株式会社Elcamy 代表取締役
About UsElcamyの特徴
リモートワーク
通勤に関わる負担がなくなり、柔軟な働き方が可能です。
オフィスはメタバース空間

オフィスは現在メタバース空間にあります。いつでも自宅にいながらみんなと気軽にコミュニケーションをとることができます。
サバティカル休暇導入
Elcamyでは、自己啓発やリフレッシュの機会となる長期休暇(サバティカル休暇)は仕事へのモチベーションやクリエイティビティを高め、日々のストレス軽減やメンタルヘルスの向上につながると考えています。
ストックオプション
Elcamyの成長の伸び代はまだまだ無限大です。ストックオプションはモチベーションを高め、日々の貢献度を感じられる制度の一つです。
Our CultureElcamyで働くメリット
Elcamyはまだまだ少人数の会社ですが、小さい組織ならではのメリットも多く感じてもらえる職場です。
- 影響力の大きさ 一人一人の貢献がより直接的に認識され、組織の方向性に大きく影響を与えます。
- 多様な責任 自分自身の専門範囲を超えていても、多様な役割を果たさなければならない場面が出てくることもあります。そのため新しいスキルを習得し、幅広い業務経験を積む機会に恵まれます。
- 迅速な意思決定 小さい組織ではより迅速に意思決定がなされることが多いです。これにより、変化に対応しやすく、新しいアイデアを実行することができます。
- 強固なチームワーク 小さな組織はメンバー間のコミュニケーションが重要です。これにより、より強いチームワークを築くことができ、協力関係をより深めることができます。
- 柔軟性と創造性 新しいアイデアを提案し、実装する機会が多くなります。一人一人の創造性を発揮することができます。
- 社内文化の形成 一人一人が社内文化を形成する機会に恵まれます。自分の価値観やビジョンが社内文化に反映され、より満足度の高い職場環境を作り上げることができます。
「やりたいこと」を実現する力
エルカミーは、「やりたいこと」の実現を全力で応援したい。そのためには、「やるべきこと」と「やれること」を増やす必要があります。受け身にならずに自ら企画し、周りを巻き込んでリードする力が求められます。
会社と共に学び、成長する
エルカミーは、まだまだ小さい会社です。私たちは今、常に学び続けることに抵抗がない、アップデート型人間を求めています。会社と共に一緒に成長できる方を求めます。
Environment働き方
コミュニケーションツール
フルリモートが基本のElcamyでは、下記のコミュニケーションツールを使用して、チーム間の連携や情報共有を円滑に行っています。
- Slack
チーム内のコミュニケーションや情報共有に使用されています。さまざまなチャンネルを作成し、プロジェクトごとにコミュニケーションを管理することができます。
- Notion
社内ポータルとしてはもちろん、プロジェクトのドキュメント作成やタスク管理、日報、議事録など、様々なアウトプットに使用されています。全チームの情報を共有し、タスクの進行状況を把握しています。
- Google Workspace
メール、ドキュメント、スプレッドシート、カレンダーなどのオフィスツールに使用されています。
- Gather
メタバース空間にあるElcamyのオフィスです。オンライン会議や交流に使用されています。
PC支給
Elcamyでは、MacまたはWindowsのPCを支給しています。社員の生産性を向上させるため、各々が使い慣れたパソコンを提供しています。
1on1
Elcamyはリモートワークがメインとなっています。そのためリモート1on1では、進捗状況や課題の共有だけでなく、従業員のメンタルヘルスやワークライフバランスのサポートも重要なテーマとなります。
定期的に行われる1on1では、業務の進行状況や目標の達成度について話し合ったり、従業員の課題や要望を聞いたりします。さらに、パフォーマンスの評価やキャリアの相談を行う場にもなります。
副業OK
一定の制約や条件はありますが、Elcamyでは副業可能です。副業が本業に支障をきたすことがないような内容であることや、競合する業界や企業との関わりがないことなどが条件となります。副業に充てる時間が本業の業務に支障をきたさないような調整が必要です。